・素敵で、ざくざく物がはいるエコバックさがしていますか?
・英国テイストの持ってるだけでカッコいいエコバックさがしていますか?
そんな方には、イギリスのハニー色の村コッツウォルズの「ハフキンス(HUFFKINS)」のエコバック(ジュートバック)がおすすめ!
ハフキンスバックの魅力をとことん紹介します。
ハフキンスとは?
ハフキンス(HUFFKINS)は、1890年にイギリス中部のコッツウォルズに創業したベーカリー兼ティールームです。
コッツウォルズは、イギリスで「はちみつ色の村」「イングランドで最も美しい村」と言われ、環境客から絶大な人気を誇るカントリーサイド。
実際に行ってみるとわかりますが、家々の壁がまさしくはちみつ色!
これはこの地方で採石される「ライムストーン(Limestone)」を使っているため、村全体がやわらかいはちみつ色に彩られた美しい風景をつくりだしているのです!
くまのぷーさんや、ピーターラビットが、あちこちから「こんちには!」って顔をだしそうな村、それがコッツウォルズです。
あーーー、たまらない!
そんなかわいらしい地域であるコッツォルズの北部の中心となる「チャルトナム(Cheltenhan」」という村に佇むベーカリー&ティールームが「ハフキンス(HUFFKINS)」。
わたしがお店を訪ねたときは、焼きたてパンやケーキをもとめる地元の人たちでいっぱいでした。

たっぷりのドライフルーツとナッツがはいったどっしりケーキも非常に美味で、イギリスならではのクッキー「ショートブレッド」も間違いない美味しさでした。
ハフキンスのエコバックが使える理由
わたしは、基本的に携帯用のエコバックは ポリエステル製のペラペラとした折り畳めるタイプを一枚常にバックにしのばせています。
ハフキンスのエコバックは、そのようなタイプのエコバックではなく、ジュート(麻)でできている、しっかりめのタイプ。
丈夫で持ち運びが快適で、しかも環境に優しいバッグとして優秀!
コッツォルズではハフキンスのエコバックは定番になっていて、日本からの観光客のお土産としても人気が高い。
私がハフキンスのエコバックを買ったのは、かれこれ8年ほど前。
今でもくたることなく、ショッピングに、ピクニックに、引っ越しの荷物入れでガンガン使って、未だに元気です。



何年も使い続けられるんですよね。すごい活躍してくれてます!だいすき!!
おすすめハフキンスエコバック
Mサイズ(高さ21cm×幅22cm×マチ13cm)は、サブサブバックとして活躍するエコバック。
ハンドルで持つタイプで、お弁当や本、小物をいれるのに重宝します。
イギリス人もよく持ってます。日本でもつならユニオンジャック柄がかわいい。


※Lサイズはボックスティッシュ6個が入る大きさ。(高さ30cm×幅30cm×マチ20cm)ですが、日本では在庫切れがつづいています。
重いものも軽いものも ざくざく物がいれられてとっても便利。


まとめ
以上、「エコバック探してる?ハフキンス(HUFFKINS) が最高にかわいい!」の記事でした。
ああ!もうハフキンス(HUFFKINS) ってば、やっぱ最高にかわいい♪
エコバックでもこんなガッシリ、そして丈夫なものがあるとなにかと便利。
わたしが一番よくつかっているのは、実は公園でのピクニック。
次に買い物なんです。



だって、手にしっかり持ちやすいし、どんな形のものもうけとめてくれるし、入れたものを傷つけないし!!最高か♪
加えて、環境にやさしいエコバック、わたしにとってはいうことなし!
あなたもハフキンスのエコバックで街を歩いてみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。Byアルノ